七五三で神社が賑わうのは10月〜12月
七五三は11月15日前後の休日や祝日に
神社にお参りに行くことが多いのですが
もっと早い10月から七五三に行く人達もいます。
わたしが10月30日に鎌倉の「鶴岡八幡宮」に行ったときも
七五三にきている家族連れが目立ちました。
この日は天気もよかったので七五三参りするには
絶好の日でした。


まだ10月なのでそんなに七五三に着ている人は
いないかと思いましたが、七五三のご祈祷を待つ人で
行列ができてました。
この日は「鶴岡八幡宮」からちょっと離れたところにある
「鎌倉宮」にも行きましたが、こちらも七五三の受付を
してました。

10月〜12月はどの神社も七五三のお参りで
にぎわう時期なんですね。
神社のお賽銭の語呂について
神社には必ずお賽銭箱が置かれています。
お参りをするときにはお賽銭箱に5円や10円
などの小銭をお賽銭として入れてからお願いごとをするのが
一般的になっています。
なぜ、神社にはお賽銭箱があるのでしょうか?
むかしは神様へは秋の収穫を感謝して
お米をお供え物としていました。
そのうち、お米は白い和紙に包んで
おひねりとして備えられるようになり
しだいにおひねりがお金にかわって
供えられるようになったようです。
お賽銭として小銭を供えるときの
語呂合わせにはおもしろいものがありますので
予備知識として記載しておきます。
■縁起の良い語呂
1円 → 縁がある
4円 → (乗り物に)酔えん
5円 → ご縁がある
45円 → 始終ご縁がある
25円 → 重ね重ね(じゅうじゅう)ご縁がある
125円 → 12分にご縁がある
■語呂の悪い物
10円 → 縁が遠(とお)のく
500円 → これ以上、効果(硬貨)がない
「神社参拝の作法」がわかるアニメ動画
わたしは神社へ参拝に行ったときに
いつも悩むことに参拝の作法があります。
「二礼二拍手1礼」は良く聞くので
なんとなくわかるのですが、手の洗い方や
お賽銭をいつ入れるのかなどよくわからないまま
やり過ごしてきました。
そんなことを考えていたら
神社参拝の作法をアニメで詳しく紹介している
動画をニコニコ動画で見つけました。
神社参拝の作法について知らないことが多くて
とても勉強になりました。
わたしが知らなかったことは
・参道の中央は神様の通り道なので人は左側を歩く。
・鳥居は神社の玄関なので神様に失礼にないよう
くぐる前に軽くお辞儀をする。これを一揖(いちゆう)という。
・参道にしかれた玉砂利は境内を清める効果がある
・二の鳥居がある神社はそこでも一揖
・手水(ちょうず)では一連の動作は
柄杓(ひしゃく)一杯の水ですます
・手水の作法
・柄杓は元の位置に戻します
・一般参拝の作法
この動画を観て神社の参拝について
ほとんど知らなかったことを気づきました。
一揖(いちゆう)や手水(ちょうず)という
言葉も初めて知りました。
七五三のときに子供にも神社参拝の作法を
教えておくと良いと思います。
このアニメ動画なら子供も楽しく観れます。
七五三詣について
七五三で神社へお参りする七五三詣について
説明したいと思います。
七五三詣は子供の無事な成長を神様に感謝し
今後の将来も健康で長生きできるように願う御祈願です。
三歳、五歳、七歳に神社へお参りは宮中で行われていた
三歳男児・女児の「髪置」、五歳男児の「袴着」、七歳女児の「帯解」の
儀式が七五三詣として一般に広まったものです。

七五三詣に予約は必要?
七五三詣に行く前に神社へ
予約は必要なのでしょうか?
明治神宮を例にしますが予約の必要はありません。
七五三詣は当日の受付となります。
ただ、明治神宮のような有名な神社では
混雑が予想されますので時間に余裕を持って
お参りに行きましょう。
明治神宮のご祈願の受付時間は
午前9時から午後4時00分までとなります。
七五三詣はいくらかかるの?
はじめて七五三詣をするときに気になるのは
やっぱり費用のことで、ご祈願にいくらかかるのかだと
思います。
神社によって多少の違いはあると思いますが
ほとんどの神社も5,000円程度だと思います。
明治神宮の場合は一般的なご祈願料は5,000円となります。
他にも1万円、3万円、5万円、10万円、30万円とあります。
ご祈願料が高くほど舞楽などが豪華になるようで
10万円以上では予約が必要になります。